ジブラルタ生命とはどんな会社なのか?特徴や、メリット・デメリットを徹底紹介!

あなたは「ジブラルタ生命」がどのような保険会社なのかご存知でしょうか?今回はジブラルタ生命の会社の特徴や、扱っている保険の種類などについて詳しく解説していきます。

ジブラルタ生命とはどんな会社?

ジブラルタ生命は、外資系の金融グループであるプルデンシャルホールディング・オブ・ジャパンの一員です。プルデンシャルホールディングは1875年に米国で創業された世界最大級の金融機関で、生命保険や年金、資産運用などのビジネスを展開しています。

ジブラルタ生命のスタートは2000年からです。経営破綻をした旧協栄生命保険を引き継ぎ、米国AIGグループであるAIGエジソン生命、AIGスター生命を子会社にしました。その3社が2012年に合併し、現状のジブラルタ生命となっています。

ジブラルタ生命の支払い能力の評価基準の一つであるソルベンシー・マージン比率は937%となっていて、基準値の200%の4倍以上で支払い能力は問題ないと言えるでしょう。また、世界2大格付け機関とよばれるスタンダード&プアーズ社の格付けでは、「A+」となっていて、こちらでも高い評価を得ています。

ジブラルタ生命の特徴を簡単にご紹介!

ジブラルタ生命には、どのような特徴があるでしょうか?

ライフプラン・コンサルタントという保険のプロフェッショナルが相談に乗ってくれる

ジブラルタ生命の保険は、完全オーダーメイド型です。顧客のニーズに合わせて、殆どゼロから組み立てていくため、幅広い保険の知識が必要です。そのためジブラルタ生命には、「保険のプロフェッショナル」である、ライフプラン・コンサルタントという専門コンサルタントが在籍しています。「ライフプラン・コンサルタント」は保険業界のことを知り尽くしているプロなので、きちんと相談に乗ってもらい、あなたにぴったりの保険を作ってもらいましょう。

その他にも、キャリアによって「エグゼクティブ」「シニアコンサルティング」「シニア」「アドバンスト」という保険の専門家が在籍していますが、このライフプラン・コンサルタントが最上級の役職になります。ちなみに、ライフプラン・コンサルタントの変更をしてもらう事も可能です。

日教弘と提携と60年以上にわたり提携関係にある

日教弘とは「日本教育公務員弘済会」という団体で、教職員の福祉向上を目的として存在しています。日教弘会員は、「教弘保険」や「教弘グループ保険」、「教弘付属保険」に加入することが出来ます。日教弘などの団体と提携しているという事で、信用度も高いと言えそうです。その他にも、多くの団体と保険契約を交わしています。

契約後は24時間利用可能のインターネットサービスが利用できる

ジブラルタ生命では、保険の契約後、24時間使えるインターネットサービスを提供しています。「契約内容照会」「保険料振替口座の変更」「契約者貸付の請求」「外貨建商品の解約返戻金試算」などの処理を行うことが出来、リアルタイムで契約内容を確認することも可能です。外貨建て保険の解約払戻金を算出することも出来るので、投資目的で活用されている方にも、有用なサービスでしょう。

ジブラルタ生命で契約できる保険はこちら

ジブラルタ生命には、以下のような保険商品があります。一部抜粋してみました。

保険種類商品名簡単な特徴
定期保険平準定期保険標準的な定期死亡保険
500万円までであれば、保険金を当日に受け取ることが可能
定期保険高度障害療養加算型
家族収入保険
高度障害になった時に毎月年金として保険金が支払われる
定期保険
死亡保障もついている
終身保険終身保険(無配当)一般的な終身保険です
死亡保障と、貯蓄が一体型になっている
終身保険介護保障付終身保険介護保障が付いた終身保険
介護保険制度で要介護2に認定されると保険金が
支払われる 死亡も保障される
終身保険低解約返戻金特則付
特定疾病保障終身保険
がん、急性心筋梗塞、脳卒中のいずれか、または高度障害
にかかった時に、保険金が支払われる
死亡も保証しているが、疾病保険かどちらかの支払いになる
医療保険医療保険1泊2日の入院から給付金を受け取ることが出来
10日分までまとめて給付される
外貨建て商品米国ドル建終身保険米ドル建ての終身保険2018年時点で利率は3.2%
外貨建て商品ドリーム・ゲート米ドル建ての終身保険
子供の成長に応じて4回の生存給付金が受け取れる

このような、内容となっています。割とシンプルな内容の保険ばかりですが、この保険内容に、ライフプラン・コンサルタントがあなたとのヒアリングの結果を特約として付加していってくれます。外資系の会社なので、外貨建て商品もありますが、投資目的で活用することも出来るでしょう。分からないことはライフプラン・コンサルタントとどんどん話を進めていくことをおすすめします。

ジブラルタ生命に加入するメリット・デメリット

ジブラルタ生命に加入すると、どのようなメリット・デメリットがあるでしょうか?

メリット

  • 保険内容の自由度が高いのでライフプラン・コンサルタントと相談しながらカスタマイズしていくことで、あなたの求める保険を作ることが可能
  • 外資系特有のドル建て商品があるので、資産運用目的でも活用できる
  • ソルベンシー・マージン比率も高いので支払い能力が保障されている

ジブラルタ生命の最大のメリットは「自由に保険をカスタマイズできる事」です。あなただけの独自の保険を作り込めるので、ニーズに合った保険内容にすることが出来ます。具体的には、主契約と幅広い特約の組み合わせで行いますが、レベルの高いライフプラン・コンサルタントがサポートしてくれるので、安心です。

また、ジブラルタ生命では外資系企業特有のドル建て商品を扱っています。日本円で積立てるよりも、圧倒的に利回りがいいです。うまく活用することで、投資目的にも活用できるでしょう。現状の為替で解約した場合に、いくらの払戻金を受け取ることが出来るのか?は、契約者専用のホームページでリアルタイム確認できます。

ジブラルタ生命のソルベンシー・マージン比率は937%と基準値の200%を大きく超えています。よって、支払い能力も十分にあり、安心して生命保険を契約することが出来るでしょう。

デメリット

一方でデメリットは以下の通りです。

  • 外貨建て商品は為替リスクが伴う
  • ライフプラン・コンサルタントのレベルの違いが否めない

外貨建て商品は非常に利回りがいいのが特徴ですが、為替変動リスクは常に意識しておかなければいけません。もちろん、価値が大きく下がらないようにはなっていますが、実際の払戻金額が、減少しないリスクはゼロではありません。投資目的感覚での、積み立てを行っていくことがおすすめです。

ジブラルタ生命では、トップクラスのコンサルタント「ライフプラン・コンサルタント」が対応してくれます。ただ、ライフプラン・コンサルタントの中にもレベルの高低は必ずあります。自分の望んでいるコンサルタントと出会えない可能性もあるでしょう。ただし、ライフプラン・コンサルタントを変更して欲しいと言う要望は、いつでも出せるので、気軽に伝えるようにしてみましょう。

まとめ

というわけで、今回は外資系の生命保険会社「ジブラルタ生命」について詳しく解説してきました。自由度の高い保険商品を勧めてくれるのはとにかく魅力的です。ただし、ライフプラン・コンサルタントの中には、十分なレベルを持っていない人もいることがあるので、よく自分で確認して契約を進めるようにしましょう。ジブラルタル生命も、有力な選択肢の一つに入れておくことがおすすめです。